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留学生活のバックアップ

国際交流教育後援会がサポート
李 氷
北京外国語大学 留学生弁公室 主任

北京外国語大学は1941年に創設され、中国で最も歴史が古く、最も多くの言語を教授する教育体系を完備した外国語大学であり、また中国で最初に外国人留学生を受け入れ、中国語課程を開設した高等教育機関の一つでもあります。

北外は98の外国語言語、115の専攻科を有し、海外に23か所の孔子学院を有し、国内トップクラスに位置し、世界各地の400以上の大学と交流協定を交わしています。

北外は不断に多言語と活発な国際交流提携という優位性を活かし、大学の高品質な資源と連結し、外国人学生の募集および育成システムの新モデルを積極的に模索しています。2008年より、本学の留学生教育は非言語学科国際化課程へといっそう発展を遂げ、単一の中国語教育から非中国語教育と学歴取得教育への転換に成功しました。現在、本学の外国人学生募集業務と育成計画は絶えず整備され、一般中国語研修から学歴(学士、修士、博士)取得教育まで、数週間の短期強化研修から数年間にわたる系統的学習まで多層的な教学体系を形成しています。

現在まで、本学はすでに外国人学生3万余名を育成し、卒業生は世界各国の外交、教育、新聞出版、経済貿易などの領域で活躍し、はなばなしい業績をあげています。北外には世界109か国の1,500名近くの外国人学生が在籍しており、日本の高校生がここに学びに来れば、世界各地の友人と知り合いになることができます。

今後、私たちは従来どおり北京外国語大学の建学理念「外[外国語]、特[特色]、精[エリート]」と校訓「兼容蓄[異なるものを同時に受容する]、博学篤行[広く学び篤く行う]」の精神を受け継ぎ、本学の外国人留学生に対しては中国を知り、中国の友となるような人材になってもらうように育ててきています。思考弁別能力と異文化を乗り越える能力をもち、異文化への理解力が高い、卓越した競争力とグローバルに活躍できるハイスペックな人材を育成するよう絶えず力を注ぎます!

北京での留学生活をサポートします
染谷 泰輔
国際交流教育後援会 北京事務所駐在員

 国際交流教育後援会の北京事務所は東院の中文学部内にあります。駐在している私の主な業務は下記のようになります。

(1) 学生の皆さんの生活上や学習上の悩み、困ったときの相談(毎年1回全員に個人面談を実施しています)。

(2) 皆さんの中国語の学習に対するモチベーションの強化(学習方法のアドバイス、希望者への学習会実施、相互学習やランゲージパートナーの紹介)、就職活動のアドバイスなど。

(3) 成績表・出席表、学部から出される学務資料を本部へ伝達。学生の皆さんには、学習に専念してもらうよう支援いたしております。

一見4年間という留学期間は長いように思えます。しかし、私も香坂班の学生として4年間を過ごしましたが、本当にあっという間に過ぎてしまいました。この4年間で皆さんがより実践的な中国語力を付けられるよう、人としてより成長できるよう、何よりも卒業するときに「北京外国語大学」そして「香坂班」の看板を背負い世界に羽ばたけるようサポートをしていきたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。

国際交流教育後援会が入学から卒業・就職まで留学生活をサポート

北京での4年間がきみを変える

国際交流教育後援会が、勉強から私生活まで留学生活を全面的にバックアップ。就業体験型インターンシップの実施、就職活動のサポートも行っています。困ったときには、一人で悩まないで北京駐在員にご相談ください。

2019年度入学式集合写真

 私たち国際交流教育後援会は、北京外国語大学中文学部の東京事務所の役割を担い、推薦入学、学費納入の代行、留学に必要な諸手続の代行、入学後の学習、生活指導、就職活動のバックアップ体制をとっています。

 日本では得難い恵まれた条件の中で4年間の充実した留学生活を送れるよう、支援体制をとっております。

 北京外国語大学・中文学部は、皆さんを心から待っています。

教育父母会との連携

教育父母会とは

 北京外国語大学中文学部香坂班で学ぶ子供たちを持つ保護者で構成される、発足から24年の組織です。北京外国語大学・東京事務所と連携し、北京で学ぶ子供たちが学業に専念できるように、そして安心して生活できるようにサポートを展開しています。

教育父母会の主な活動

 年一回行われる通常総会において選定された役員が中心となり、以下の取り組みを行っています。―北京外国語大学・東京事務所から報告される現地動向や学校行事などに関する、保護者向け情報発信(父母会ニュース及びブログサイト)―北京で生活する子供たちに関わる各種課題解決に向けた活動―保護者からの様々な相談への対応。

教育父母会定例会

 毎月(1、2、8、9、11月を除く)開催する定例会では、北京駐在員からの最新情報を入手しています。また、集まった保護者間での情報共有や様々な相談を行える場と位置付けることで、離れた地で生活する子供たちに対する保護者の不安解消に役立っています。

通常総会・懇親会

 毎年7月に開催。通常総会では、父母会会員や在学生、NPO国際交流教育後援会の皆様にご出席をいただき、年次活動の報告や各種議案決議を行っております。また総会終了後、北京外大から招聘した先生の講演会を開催しています。先生方のお話を、日本で“生”でお聞きできることが、保護者の皆さまにとても好評です。そして懇親会は、父母会OBや卒業生もお招きして、盛大な交流の場となっています。

閲覧室の設置

 学生寮の中にNPO法人が派遣する学生専用の閲覧室を設置しております。中国に関する書籍をはじめ、小説、ルポルタージュ、政治・経済関係、歴史関係等、様々な種類の書籍をそろえ、学生の勉学や生活に役立つよう配慮しています。

香坂順一賞
2019年卒業 香坂順一賞受賞者:鎌田 真理恵

 2003年7月、中文学部の設立に寄与された香坂順一先生の逝去の後、香坂家から寄託された基金により『香坂順一賞』が制定されました。この賞は毎年の卒業生の中から、香坂先生が理念とされた「学業修得とともに国際人としての人格を形成する」に最もふさわしい学生1名を選び授与するものです。

就職活動をサポート

 日本から専門的に就職活動を教授する講師を派遣し、就活の流れ、業界・職種研究、適性を見つけるための自己分析、履歴書・エントリシートの書き方、筆記試験対策などの就職活動支援を行っております。さらに就業体験型インターンシップも実施しています。

 毎年、卒業間近の4年生から後輩の学生に、就職活動の体験発表と相談会を提供してもらうのが伝統になっています。また、1年生対象に留学生活における学習や生活のアドバイスもされています。これらの活動を通して、学生間の絆がより深まっています。