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中国留学|北京外国語大学中文学部

卒業生の言葉


2007年度卒業生
小柳 隆平

北京五輪が開催され、オリンピックのニュース、現地北京のニュースをよく耳にしました。
そうした北京の映像を目にすると、4年間の留学生活が懐かしく思い出されます。

北京は私の青春の地であり、第2の故郷のように感じています。

在学中はできるだけ多くの人達と知り合うように心がけてきました。
日本語を勉強する中国人学生と相互学習をしたり、また他国から来た留学生とも交流をしたりしていました。
中国に留学に来る学生は実に様々な国からやってきます。韓国、タイ、ベトナム等のアジア圏はもちろん、アメリカ、カナダ、イタリア、フランスなどの欧米諸国からも来ていました。
また経歴も様々で、一度大学を卒業された人、一度社会を経験された人も留学に来ています。
そうした人達と中国語を通じて語り合い、接してきたことが私の視野を広くしていったように感じています。
留学生活での大きな収穫は語学学習のみならず、「 多くの人達に出会えた 」ことであると断言できます。

また、親元を離れた寮での共同生活も私自身を大きく成長させたと感じます。
異国の地で生活すると、慣れない環境のために体調を崩したり、少し不安になったりすることもあるかもしれません。
そんな時に最も頼りになるのは、すぐ傍らにいる仲間達でした。一緒に騒いで笑って泣いた仲間との絆は、一生の宝です。
寮での共同生活という環境であるゆえに、あれほど密に時間を共有できたと思います。

北京留学への決断を悩んでいる方がおられたら、是非一歩踏み出してください。
文化や生活習慣、国民性等の違いで最初は戸惑うかもしれません。しかし積極的な姿勢で過ごしていればすぐに慣れ、北京での生活は楽しくて充実したものになっていくことは間違いありません。
そして言葉の習慣とともに交流の範囲が広がり、加速度的に自分の交流の輪が広がっていくことを実感できます。

中国語圏という全く新しい世界を、翻訳、通訳を通すことなく、自分の目と耳と口で体感することができます。こんなに楽しいことはありません。

現在、私は某メーカーで国内企業中心に営業活動に携わっていますが、中国生活での経験、培われた精神力が自分の支えになっていると感じています。
多少辛いこともあった留学生活ですが、北京は自分を大きく成長させてくれました。北京語とともに北京で培った精神力は大きな武器となっています。

昨今、新聞紙面上に中国に関する記載が載らない日はありません。
良い記事ばかりではなく、北京生活を不安にさせるようなニュースも一部ありますが、それだけ世界から注目され、大きな潜在性を秘めた国であると思います。

成長できる場が北京であることはお約束します。日本を飛び出し、国を超えて活躍できるよう、一歩踏み出してみませんか!

北京外国語大学 中文学部 東京事務所    〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-3-9 東京外語専門学校2号館-5F
電話:03-3363-0578 FAX:03-3371-2278
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